即戦力の外国人
「特定技能」の登録支援機関とは
2019年4月、新しい在留資格「特定技能」が設けられました。
これを受け、人手不足が深刻であると認められた特定の分野において外国人労働者の就労が可能となりました。
この制度と同時に「登録支援機関」というあたらしい制度もスタートしました。
登録支援機関とは、特定所属機関(受入れ企業)からの委託を受け、
特定技能1号外国人が、特定技能1号の活動を安定的かつ円滑に行うための、在留期間における支援計画の作成、実施を行う機関です。
「特定技能外国人」受入れスキームの中で非常に重要な役割を担う機関といえます。
私たち国際法務コンサルタンツは日本で働きたい外国人と人材不足に悩む経営者様との架け橋となり、
国際社会の発展に貢献してまいります。
グローバルなスマートシティへの
4つの提案
超少子高齢化に突入した我が国日本。人口の減少も進み、2060年には8,674万人まで減少すると見込まれています。
中でも若者の割合は全人口の17.4%(約6人に1人)にまで減少するといわれています。介護や農業の分野では若者の働き手不足が現在でも問題となっています。
全ての人が暮らしやすい未来のため、今できること。私たちと一緒に考えていきませんか?
新着情報
- 2024.06
- フィリピンの送り出し機関「ホープウェル」の方が豊橋にきました。
- 2024.05
- 中村一行様のイベントに参加しました。
- 2024.05.11
- 豊橋市内の農家様にフィリピンの特定技能外国人の橋渡しをしました。
- 2024.02.22
- インド産日本米の普及について
- 2022.12.28
- フィリピン視察会報告
- 2022.11.23
- 「食農農業マッチング大交流会」にブース出展をします。
- 2021.07.29
- 就職・転職のお手伝いのページを作成しました。